ひんやりしたメニューとな
こんにちは。くりきりあです。
カラッと晴れてると気分も晴れやかになりますが、夏の暑さは苦手です。
いつもバテちゃって冷たいものしか食べたくない気分になります。
そんな時はよく、そーめんを食べています。簡単ですからね。
あとおすすめは、一時期流行ったカップラーメンに氷入れて食べる食べ方です。
作り方は、
1、スープヌードルに普通より少なめにお湯を入れます。
2、三分待ちます
3、氷を入れて混ぜてできあがり!
簡単です。それでいてカップ麺の味を崩さない。なかなか美味しいですよ。
もちろんカップ麺なので、栄養という点では×かもしれませんが、なにも食べずにバテてしまうより良いでしょう。
いろんなひんやり飯があるので、
もっと勉強して残暑も乗り切りたいとおもいます。
山形がふるさとです!
私は小学校の1年生のときに山形に引っ越して来ました。
山形市の中では田舎の方の小学校に通うことになったので、なんでこんなに登下校がきついんだって思っていました。
でもあんなに自然に囲まれて、自然と戯れた幼少期は他ではなかなか味わえなかったでしょう。
小学校から高校までの青春時代を山形で過ごしました。大学では山形を自慢していました。例えば辛味噌ラーメンが美味しいとか、芋煮会が楽しいとか、雪めっちゃ積もるとか。小学校の体育でスキーやるとか。田舎だなって笑われることもあるけど、田舎って良いもんです。
食べ物は美味しいし、景色は綺麗。
田舎なので、バスの本数が少ないとか遊ぶ所が少ないとかそんなデメリットはあります。しかし、それは都会の裏返しというか、当たり前というか。田舎が発達して都会になるんだよ、と。
でもそんなのんびりな所がメリットでもあるんです。
長所と短所は裏表の関係で、言い方によって人それぞれですね。
近々帰りたいなぁと思います。
ミュンヘン滞在を選ぶべき理由〜ドイツ回顧録その2〜
こんにちは。くりきらあです。
私が5泊7日でドイツ旅行に行った時の話を元に、ミュンヘン滞在を選ぶべき理由をお話しします。
1.ノイシュバンシュタイン城が最も見たかったから!!
この度のマストともいうべきだったのは、ノイシュバンシュタイン城でした。
ノイシュバンシュタイン城は近くのマリアン橋からその外観を見られます。ですが、季節によっては霧が濃かったり、橋自体が封鎖されて見れないんです。
そんなことあったら辛い、、!と思ったので、比較的近いドイツ第二の都市ミュンヘンに滞在し、一回だめでももう一回チャンスを待てるようにしました。(私はドイツ着いた翌日に早速行って、ちゃんと見れました!)
電車で約2時間です。
バイエルンチケットを使うと便利です。
案内所に行って「ここに行きたい!」って言えば、どの電車に乗るか教えてくれます。なんなら印刷して紙で渡してくれるのでとてもありがたいです!
2.バイエルンミュンヘンのスタジアムがあるから!
私はサッカー大好きなので、このスタジアムを観るためにミュンヘンに滞在しました。
でも日程の都合で試合は見ることができませんでした、、、。
絶対リベンジします。
3.国境越えできるから!
バイエルンチケットというチケットは、実はオーストリアのザルツブルクまでも行くことができるんです。私は国境を越えたことが無くて、国境越えをしてみたかったのです。
バイエルンチケットさえあれば、ザルツブルクまで2時間ほどで行けますので、非常におススメです。
以上、
他にもいろんな観光名所があります!
私は城壁の街とも呼ばれるローテンブルクにも行きました。
皆さんも楽しいドイツ旅行を!!
お盆明け。うつ病っぽさある。
こんばんは。くりきらあです。
毎日会社行く前は億劫だし憂鬱です。
しかし今朝は吐き気とか腹痛とか頭痛とかあって、ほんとに行きたくなかったです。
調べてみたらうつ病の可能性あるって書いてあって、チェックシートみたいなのやってみたらやっぱりどのサイトでもうつ病予備軍とか可能性ありってなっちゃいました。
私の性格上、うつ病になりやすいと思っています。でもまだ入社して4ヶ月だし、そんなにブラックな職場じゃないです。
ブラックな職場でもないのにどうしてこんなに気分が悪いんだろう、ああ私は何で出来ないんだろうって考えてしまって、さらに追い込まれます。
明日の朝も辛いのかなあ。眠るとすぐ明日になるので、寝たくもないです。
3年は黙って働けって言うのはすごく分かりますが、こんなに辛い気分で働くなんてお先真っ暗です。
やはり会社員は向いてないなと感じています。
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自分で手配と旅行会社にお任せってどっちが安い??~ドイツ回顧録その1~
こんにちは。くりきらあです。
2017年11月7日~11月14日
ドイツ旅行に行きました。この旅はホテルや航空券等すべて自分で手配したので、回顧録として載せていきたいと思います。
1.旅の要旨
行程は
成田⇒アブダビ(トランジット2時間)⇒ローマ(トランジット8時間)⇒ミュンヘン(5泊)⇒アブダビ(トランジット15時間)⇒成田
といった感じです。5泊7日ですね。
ノイシュバンシュタイン城を観るのがマスト!!ということで、ミュンヘンに滞在しました。ミュンヘンからドイツ鉄道で最寄りのフュッセン駅まで2時間ほどです。
ドイツに行くのにアブダビやらローマやらトランジット多いなあって思う方多いかもしれません。なぜこんな行程にしたのか、のちのち説明致します。
2.自分手配と旅行会社手配、どっちが安い??
結論から申し上げますと、
大して変わらない!!or ちょっと安くなる
そうなんです。ちょっとしか、安くなりませんでした。
私の場合、
航空券8万円(エティハド航空+アリタリア航空)+ホテル代5万円=13万円
大体このくらいでした。
ざっと旅行会社のHPで検索してみても、14万円前後です。
「安くなるならいいじゃん!!」っていう方もいらっしゃると思います。
しかし、考えてみてください。自分ですべて手配すると、
めんどくさい航空券・ホテルの手配、もちろんホテルまでの送迎もないから自力、困ったときに相談できる日本語スタッフなんてものもいません。
手間と万が一のこと考えると、旅行会社にお任せした方が安心安全なんです。
でもなぜ、私が自ら手配したのかを次にお話しします。
3.いろいろな国に行きたかった!
これだけです。せっかくドイツまで高い航空券を買っていくのに、ドイツしか行かないのはもったいない!トランジットで数時間も空港に缶詰は嫌だ!!でも、ドイツに行ったからにはドイツを満喫したい。
そんな思いからです。そんなわがままを叶えました(笑)
そこで考えたのがトランジットでほかの国に訪れることです。
そのために、あえてトランジット6時間以上の航空券を探しました。
空港の立地や、地域にもよりますが、空港から出て、観光してまた入るためには最低6時間は必要だと思います。
今回はローマとアブダビでトランジットの航空券があり、即決しました。中国や韓国でのトランジットも安かったですが、時間帯や行きたい観光地を考慮してやめました。
ローマもアブダビも比較的近くに観光地があるので、お勧めです。
4.楽しめればそれで良い!自分に合う方法を。
私は、とにかくいろんなところに行きたかったし、安く済ませたかったのでこのような行程にしました。
実際、ノイシュバンシュタイン城やバイエルン州立歌劇場のチケット等、ドイツ語or英語のHPしかなく苦労しました。ですが、拙い英語でもなんとかなることがこの旅で分かりました。
とにかく自分が楽しめる方法が一番です。すべて手配し、特に問題なく帰国できて、自信になりました。総じて楽しかったです。
ドイツ旅行のお話は、
ドイツ回顧録としてゆるく更新していきたいと思います。
以上です。
ひまわり畑に行ったけど、、、
今日は群馬県の大岩フラワーガーデンに行きました!
行ったのですが、、着く直前から雨が降り出し、着いたら管理人さんが一言。
「これから土砂降りになるからひまわり畑の方には行かない方がいい。」
おお、、。何というタイミング。
その前後は晴れてたのに、。
またリベンジします。
いつまで咲いててくれるのかなあ〜。
大岩フラワーガーデンの公式サイトです↓